

結論、経験して大変だったことはあります。
本記事では、1人暮らしを経験して大変だったことを解説していきます。
1人暮らしって結局どうなの?
1人暮らしをすると
「生きる力(生活力や自己管理能力)」が身に付きます。
その他にメリットも沢山あるので、まずはこちらの記事をご覧になってください。
続きを見る
大学生から一人暮らしをお勧めする理由[実体験からメリットや変化したことを語ります]

1人暮らしで苦労したこと4選
私が感じた苦労したことは以下の4つです。
- 体調を崩した時の対処
- 健康を管理すること
- 出費が非常に多いこと
- 早寝早起きの習慣づけ
1つずつ解説していきます。
体調を崩した時に対処
家に誰もいないため、食料や薬なども自分で用意しなければなりません。

予め、予備として以下のものを貯蓄しておくことをお勧めします。
- 飲料水やスポーツドリンク
- レトルトなどの軽食
- 内服楽や冷却シート
これらを常備しておけば、安心だと思います。

健康を管理すること
上記でも述べたように普段の健康管理の難しさを痛感しました。
注意してくれる人がいないと食事をしなかったり、不規則な時間に食べることが増えてきます。
1人暮らしを始める時は「自炊をしよう!」と考える人も多いと思います。
張り切りすぎて、苦になってしまうことがあるので注意しましょう。

外食は塩分が多いので、できるだけ一人で食べるときは自炊がお勧めです。

出費が非常に増える
これは当たり前ですが見落としている人は多いと思います。
これらの固定費は管理しておく必要があります。
- 家賃
- 光熱費や水道代
- 通信費や携帯代
- 食費
- 浪費
です。
少なくとも総額10万はかかると推測されます。
固定費は日常から意識して生活していきましょう!


また、自分の収入と支出の管理をし、浪費を減らすこともお金の管理では必要となります。

こちらのアプリはオススメなのでぜひ使ってみてください。
早寝早起きの習慣づけ
これは今でも考えさせられる課題です。
特に自分で起きれなかった人は特に難題かもしれないです。
1人暮らしだと寝るのも遅くなり、夜更かしも増えると思います。


大学生だと1限に間に合わなくなってしまいます。
とにかく早く寝ることが解決方法です。
本記事のまとめ
私が感じた大変だったことは
- 体調を崩した時
- 健康をかんりすること
- 出費の多さ
- 早寝早起きの習慣
でした。
これらの壁を乗り越えたからこそ1人暮らしで成長できると考えています。
私は「時間に余裕を持つこと」と「早寝早起き」をすることで生活を質を高めています。

自己管理能力と自分への厳しさは今後の人生にも必要になってくると思うので、
役に立つと思いますよ。
大変なことがあってこそ1人暮らしだという考え方で行きましょう。
この投稿に挙げたことが起こらないようにすると、生活が豊かになると思います。